IE9ピン留め

いろんなコト
by nussdorf

Geschenke aus Erinnerungen unserer Reise

昨年の夏の旅では、久しぶりにユーレイルセーバーパスを使いました。
チェコとオーストリア限定の1等(これは年齢の関係で選択の余地がなかった)。
1等なんて・・・と思っていましたが、振り返ってみると、そのおかげで、より快適な旅行が楽しめたと言えるかな。

旅行後にパスの使用記録を送るとプレゼント進呈、と書かれていて、旅行中はいそいそとメモしていたのでしたが、帰国後しばらく放置していたのを、遅まきながら投函。

年を越えて、思いがけず大きなお年玉が届きました!
ありがとうございます〜♪


カレンダーとポストカードセット!作りがしっかりしてます!

ユーレイルパス圏内の国々の景色がぎっしりつまったポストカードセットを眺めながら、国を当てるゲームをしてみたのですが・・・これが驚くほど当たらない(苦笑)
良く知った建物が出てくれば当たるのですが、風景だと難しいのです。
自分の中にある「ある国」へのイメージがいかに曖昧かがよく分かりました。
あるいは、外部情報にひどく影響を受けている、ということかもなぁ・・・

これを読んで下さっている方々も、ちょっとだけ楽しんでみませんか?
「さて、どこの国の風景でしょう??」


その1


その2


その3

しばらくしたら、答えを載せましょうかね^^
ー当たっても、ハズれても、また、旅に出たくなること請け合いです☆
# by nussdorf | 2012-01-10 09:21 | Reise | Trackback | Comments(2)

Ich wünsche uns allen ein friedvolles neues Jahr 2012



明けましておめでとうございます!今年はもちょっと時の流れに沿ってアップしていくつもりです~

・・・と言いつつ、昨年の夏の旅行が尻切れトンボになってますが、それはまた後日(ごにょごにょ。。。)


さて、昨年末はたくさんの行事を楽しみすぎて、帰省の朝から体内の雲行きが怪しくなり、
せっかくの九州新幹線「さくら」の中でも、半分は嵐を押さえ込むのに必死(苦笑)
鹿児島中央駅に着いて、なんとかラーメンを・・・と注文するも一口でギブアップ(当たり前なんだけど)。急降下する体調に、けっきょくは父にお迎えを頼み、そのままホームドクターSのところへ直行。
尿検査、血液検査、そして1時間の点滴。薬を山のように抱えての帰宅と相成りました。
駅でおいしいもの食べたり買い物したり・・・と予定していたのにね。Kにはほんとごめんなさいでした。両親にも心配かけちゃって、一年の〆が親不孝で申し訳なし。

幸い翌々日からは動けるようになってきたので、掃除もちょっぴりお手伝いできました(苦笑)
久しぶりに灰を触ったなぁ・・・

このごろはすっかり寝たきりの祖母と、もう会話はできませんが、アイコンタクトはできます。
でも、ほんとのところ、しゃべらなくても、こっちを見てくれなくても、私がただ、祖母の側に座っているだけで満足です。私の中にたくさんの祖母との思い出がひしめいているからでしょうか。
今回、お正月に誕生日を迎えた祖母に、オメデトウと直接言えて、それはすごく嬉しかったです♪

Kは、実家のモモちゃん(雑種犬・もうそろそろおばあちゃんかな)と毎日お散歩を楽しんでいました。
ツンデレ猫たちも、だいぶ慣れてきたかな・・・?

元旦は二人で初日の出に代わり初噴煙を拝んだり、近場(といってもだいぶ広範囲)を散歩したり。

2日、久しぶりに伯父や従姉弟たちの家へ顔を出し、中央駅から関西まで、再び陸路を取ります。
博多では途中下車。散歩、買い物、長浜ラーメンを満喫しました。

3日、近所のお寺さんや神さんに新年のご挨拶。
以前、よく通っていたお好み焼きやさんが、移転ということでしばらくお休みされていたのですが、
駅により近くなった場所へ落ち着かれたのを偶然に見つけて大喜び!幸先良い!?

4日、二人とも仕事始め。私はいつもお詣りしている小さな神社に初詣。おみくじをいただきました。
「とても厳しい」のが売り(?)らしく、お言葉はなかなかの厳しさでしたが、私にとっては納得のいく内容で、
やっぱりここの神さん、ステキです♪

おみくじを受けて、2012年は「ゆっくり、あせらず、よく考えて」過ごしていくことにします。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
# by nussdorf | 2012-01-06 13:13 | Sonst... | Trackback | Comments(2)

Pauker pauken Pauken!

7月19日、最後の一泊はウィーン。
この時は、単に交通の便が良いとか何とかで決めたお宿だったのですが。

Goldene Spinneはどうやら老舗ホテルらしい。
「老舗」らしく、かなり古めかしい建物です。
サイトの写真を見ていただくとお分かりいただけますが、ちょっと怪しげな雰囲気(笑)の内装だったり、ネット環境がイマイチだったり・・・と半分ハズレな気分。まぁ、どうせ一晩だしね、なんて言っていたのですが、後日、ここがレストランだった時代に、ブラームスやベートーヴェンもお客で来ていた(らしい)ことがわかった瞬間に、ぐぐ〜んと株が上がりました(単純 爆)

最後の夕食、はお気に入りのお食事処にて。前回はKが体調崩して、彼は食事が楽しめなかったという因縁が・・・今回はガッツリおいしいものいただけて良かった良かった♪
そして、名残惜しく夜のウィーンの街を徘徊。貸し自転車(クレジットカードで登録できる!)の手続きがうまくいかなかったので、これは次回の課題です。親切にしてくれたウィーン大学の学生さん、ありがとう!

翌朝、曇天で風も強く、飛行機は飛ぶのか!?と心配しつつも、Kにとってのメインイベントへ向けて出発です。

ちょっと早めにチェックアウトして朝のウィーンを散歩。


前回は改装中で閉まっていたCafé Museum

垢抜けた雰囲気に、ウィーンのカフェらしくない、と悲しむ声もあるようです。
こういうところは京都と同じですね。老舗が続いていくために時流に乗るのか、旧きを守るのか、経済的なことも考えるとバラスンが難しいのでしょうね・・・
私は新しいCafé Museumも好きですよ♪


携帯の充電サポートでお世話になった電池ちゃんたち


やっぱりまた会いに来てしまった・・・Brahmsさんに御挨拶


そしてKarlskircheカール教会

実は、前回の旅行時にもここを訪れ、その時はこの教会でブラームスの葬儀が行われていたと思って感慨に耽っていたのでしたが(そう思った根拠がどこにあったのかは謎)、
実際には「プロテスタント教会」で葬儀が行われたようです(ライフログに挙げている『ブラームス回想録集』より)。
・・・というわけで、前回の記事も訂正しとかなくちゃ。


そして、いよいよKのメインイベント!


ティンパニ工房です。ウィーンで初めての楽器工房訪問・・・楽器は違えど、私も大感激でした

Kの敬愛するティンパニ奏者氏よりご紹介いただきました。ありがとうございます!
そして、懇切丁寧に説明して下さったオーナーB氏、本当にありがとうございました!!


嬉々として試奏するK

それにB氏が(即座に何の曲か解って)メロディーをくちずさむ・・・これぞ「太鼓の人たち」(笑)

さんざん試奏させていただきましたが、さすがに楽器は買えません^^;;
代わりに(?)バチを一組購入。よかったね〜^^


工房の側にある廃墟・・・Sofiensaal

戦後、ウィーンフィルが多くの録音を残した場所なのだそうです。
曇天と相まって凄みを感じます。

さて、心が満たされた後はお腹を満たしましょう。
Wien-Mitte駅近くで見つけたレストランに入ってみました。


Café Restaurant Ascot

旧き良きウィーンな雰囲気。近所の住人やビジネスマンがランチしに来ている感じ。強面そうに見えたウェイトレスさんとおっちゃんたちのやり取りが微笑ましくて一気に和みました。
お味も良かったなぁ☆ほんと丈夫で大きな胃袋が欲しい!!!


MitteからCATに乗って空港へ


復路もウィーン → ミュンヘン → 成田 → 伊丹 のへんてこりんルート(苦笑)

全てが楽しく充実した夏旅行記。これにて終了です。
読んでいただき、ありがとうございました〜♪


# by nussdorf | 2011-07-20 13:00 | Reise | Trackback | Comments(0)

Was findet man auf dem Hügel?

7月19日はブルノを経由してウィーンへ戻る日。


さよなら、プラハ!今度はいつ来られるかなぁ・・・


車窓からの景色。微妙な色合いがとてもファンタジックです


今度はちゃ〜んとコーヒーも新聞もサービスしていただいちゃいました♪

そして、Brnoブルノに到着。チェコでまた一つ、新しい街と出会いました。


ブルノ駅前。けっこうごちゃごちゃしてます


中央駅からほど近く、通りを少し入り込んだところにあるStará radnice旧市庁舎

入口の上に見える装飾、よくよく見ると一部(小さな尖塔の先)が曲がっているのです!
しかも、これ、建築家(ウィーンのStephansdomシュテファン大聖堂の建築にも関わった)Anton Pilgramが、報酬の約束を守られなかったことに腹を立て、わざと曲げたのだとか・・・やるなぁ(笑)

友人に教えてもらった楽譜やさんに立ち寄りつつ街を歩いていると、結婚式の帰りらしき幸せそうな人たちに遭遇。彼らと逆行してさらに進んでいくと教会が見えてきました。


シンプルで美しい立ち姿♪


外観に呼応するかのように清楚な雰囲気が本当にステキ

幸せな気分でさらにさらに歩いていくと、何やら楽器の音が・・・


Janáčkova Akademie Múzických Umění v Brněヤナーチェク音楽院ですよ!!

入口からちょっとのぞいてみた・・・けど、奥まで入る勇気はありませんでした〜(ビビリなもんで)

そして、道向かいには


Masarykova Univerzitaマサリク大学☆

マサリク大学の夏期チェコ語講座を受講するために、もう一度ブルノに来るのが秘かな目標です。
(書いたらもう「秘か」ではありませんね 苦笑)

右手に小高い丘のようなものが見えきました。


丘の上のお城へ続く門?トンネンル?

Hrad Špilberkシュピルベルク城
ちょうど修復中で周囲は工事現場状態でした。
このお城は13世紀に建てられ、チェコが歴史に翻弄されるまま、その役割は要塞、監獄、(ナチスの)拷問室・・・と悲しいものばかりだったようです。流された多くの血を抱えながらも、今、ようやく穏やかな時を過ごしているんだろうなぁ。

丘を下り、地図を片手にあっちへフラフラこっちへフラフラ、アイス休憩しながら、列車の窓から見えていた(Petrovという丘の上にあります)Katedrála Sv. Petra a Pavla聖ペトロ・パウロ大聖堂へ辿り着きました。
数時間のうちにブルノの丘を2つも制覇!?ブルノの街の眺望も堪能できました♪

駅へ戻る途中、市場のお野菜を眺めたりしながら、「ブルノのビールが飲める」良さげなお店を探していたのですが、なかなかピンと来ない様子のK。
最終的に選んだのが、駅前の小汚い(すみません!)肉屋兼スタンド。
なんというか・・・

ザ☆地元!

としか言いようの無い雰囲気。気圧されます・・・
買い物帰りのおばちゃんも、仕事帰りなおじちゃんも、ずらーっと並んだ立ち飲みテーブルで、淡々とでっかいジョッキでビールを飲み干しては帰って行きます。


ブルノのビールStarobrno

こういう場所にぐいぐい入れるようになってきたのは嬉しいです。それが旅慣れてきたせいなのか、年のせいなのかは私にもわかりませんが(爆)

ブルノ。ありがとう。きっとまた来ます。
さぁ、再び列車に乗ってウィーンへ!
# by nussdorf | 2011-07-19 23:59 | Reise | Trackback | Comments(0)
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