ウィーンの日々(三日目 5月10日前編)

今回の旅の目的の一つに、このブログのタイトルにもなっているNussdorf
(ヌスドルフ)訪問がありました。
Nussdorfは日本語にすると「木の実村」となり、この辺りにくるみやヘーゼルナッツの木が多く生えていたことからきた名前とのことですが、もう一つ、スラヴ語源説もあるそうです(良い意味ではないのですが)。
ウィーンの路面電車に「D」線というのがあります。これがNussdorf(電車の表示はNußdorf)行きです。「木の実村」ってどんなとこだろう?ウィーンに行くたびに妄想はつのり(笑)そのうちインターネットでNussdorfのサイトなども見つけてますます思いがつのり、とどめは一冊の本。
音楽の友社から出ている「ブラームス回想録集」に、ブラームスがNussdorfにもよく散歩へ行っていたという記述があったのです!しかも、Heiligenstadt(一度、年末の寒いときにベートーヴェンの散歩道を歩きました)やGrinzing(マーラーのお墓がある)とHeurige(ホイリゲ)三角地帯ー勝手に命名ーを形成していることも分かりました。これはもうブラームスに負けないくらい歩き回ることになりそうです(爆)

ちなみに、夜は、これまた今回のメインイベントの一つ、
「Musikvereinでウィーンフィルの演奏するマーラーの交響曲第5番を聴く!!!」
があります。

前置き長くてすみません(一人でコーフンしてるし・・・)。では、はじまりはじまり〜

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D線に乗るためにSchottentor-Universitätを目指す途中、もう一度、ルプレヒト教会を見に(そしてシュティフターに会いに)立寄りました。扉が開いていたのでちょっと中を見せていただきましたが、内部はとてもシンプルで、静かな美しさに満ちていました

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そして、またもやシュティフターのプレートを撮ってしまいました〜(しつこくてスミマセン)


幸せな気持ちでさらに歩いていくと・・・


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これって、どう見てもディケンズですよね〜
ウィーンへ来るディケンジアン御用達なのだろうか??

さらにさらに歩いて行くとSPAR(最近、日本ではあまり見かけない気がします)があったので入ってみました。実家の母から頼まれている、あるブツを買うためです。なぜかBilla(私たちの好きな庶民派スーパー)にはないんだよねぇ。

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オレンジジュースを作る機械を発見してさっそく試しているKです。店員さんが親切にいろいろ教えてくださいました。ありがとうございます!

オレンジジュース、皮の苦みもちょっとあっておいしかったです☆
ようやく目的の電停に着きました。

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では、D線Nußdorf行きに乗って、しゅっぱ〜つ!(写真はすでにNussdorfです)

Nussdorfの写真が多すぎるので、後編に続く・・・
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by nussdorf | 2010-05-21 22:43 | Reise
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演奏会&リンク集

☆心にかかること
東北関東大地震関連のボランティア情報(全国)

♪演奏会のお知らせ
2015年7月26日(日) 午後4時開演
愛知県芸術劇場コンサートホール
愛知祝祭管弦楽団/指揮:三澤 洋史
合唱:グリーン・エコー
マーラー:花の章
マーラー:交響詩「葬礼」
マーラー:カンタータ「嘆きの歌」

2015年12月13日(日) 午後2時開演
京都府立けいはんなホール メインホール
けいはんなフィル/客演指揮:粟辻 聡
ベートーヴェン:「エグモント」序曲
スメタナ:連作交響詩「我が祖国」より「モルダウ」
フランツ・シュミット:交響曲第1番


♪リンク集
<おんがく>
けいはんなフィルハーモニー管弦楽団
セタフィルハーモニックオーケストラ
京都新祝祭管弦楽団
北軽井沢ミュージックセミナー
交野音楽家クラブ 「音夢の会」
京都市交響楽団
大阪交響楽団
日本センチュリー交響楽団
大阪フィルハーモニー交響楽団
関西フィルハーモニー管弦楽団
NDR 北ドイツ放送響
SWP Konstanz 南西ドイツフィル(コンスタンツ)
DSO ベルリン・ドイツ響のブログ
はぐれフルートアンサンブル

<よみもの>
JMM by 村上龍
ドイツニュースダイジェスト

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